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2006.10.31
いちばん大切なものを わかってるつもりなのに
ならばどうしてそれを 大切にできないのか

もう2度とは戻らないね 2人の距離は
つまらない意地を張って 次第に離れていった

昨日は好きでも 今日は嫌い
そんな脆い 絆なんてない

初めから僕らのそれには
ヒビが入っていたのさ

それでも僕はまだ握っているよ
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2006.10.29 4th Season
会わなくなって何ヶ月が経ったか 数えるのをやめて何ヶ月も経った
ようやく1人になれたんだ ようやく独りに慣れたんだ

なのに清々しい街の息遣いと 舗道へ舞い降りる銀杏(いちょう)の葉が
4つ目の季節の訪れを知らせ 淋しさ募らせる

満たされていた事振り返るたび 胸の奥がズキンと痛む
今はもう君の笑顔しか思い出せない

ちょっとズルい大人になったのだろうか? 
上を向く 涙で景色も霞んでいく  
2006.10.26 胸の中の平和
僕らの幸福感は どうしても揺らぎやすい
壊れてしまえば 強がりも砂塵のように吹き飛び

心の奥まで喪失感で 昼と夜の区別が
つかないほどに 凍える風が轟々と荒れまくる

胸の中の平和を どうか掻き乱さないで
胸の中の平和を 誰も侵してこないで


オールを流されて 川面に取り残された
僕の心の中は いつまでもそんな風に

ぽつんとしょぼくれて ただ暗闇の中
冷たい水を 凍える手でゆらゆらと掻いてゆく

胸の中の平和を 濁さないよう慎重に
胸の中の平和を 川底から拾い上げて
微かなコロンのノート さっきまで君が座ってた 
シートから漂う 車内に今は僕ひとり

次にある約束を 交わすことないまま
ふたりは孤独という 眠りについた

君の温もりも次第に僕のそれに取って代わる
新しい始まりと終わりを君も決めかねている

またね さよなら
ようこそ ありがとう

何度か交わされた言葉の様に

その肩を抱いた時
この手をほどいた日

こんな事も繰り返されるのだろうか
伸ばしたこの手を払いのけて 君は社会の渦に飲み込まれていく
豪気に笑い激しく怒り ひどく頑ななアイデンティティ支えて

昨日の涙など振り向かない 壊れ行く人間関係(リレイション)恐れない
社会通念にもひるまない 突き上げる感情(エモーション)抑えない

明日が見えなくても希望は捨てるな THE ADULT CHILDREN
虚ろな姿や憂鬱は似合わない YOU ARE THE CHILDREN
愛さえ手放して悪さえ手懐けて THE ADULT CHILDREN
夢も見なくても現実が首絞めても YOU ARE THE CHILDREN
さよなら私の大切な人 辛くはないからもう平気
さよなら私の大事な思い出 微笑みながら胸に秘めるの

優しくすること 優しくされること あなたが教えてくれた
だからもうその胸に寄り添わないでも これから真っ直ぐ生きていける


気付けば周りの幾人かの人 私を包んで笑顔をくれる
今はただそれだけがあって 私をしゃんと支えてくれる

幸せになって それぞれのステージで ずっと願っているから
だからあなたの指に触れなくても もう次のステップへ踏み出せる
2006.10.08 シンデレラ
少しずつ肌寒くなってきた夜 体を震わせたりしていないか?
今更2人が出した答えには 変わりはないけどただ少しだけ
気がかり ひたむきで頑張り屋の君だから
無理して強がり続けてないかと
大丈夫だねきっと 僕の瞼には いたずらに笑う君が焼きついてる
今もきっとそんななんだろう 何かと闘いながら何か掴もうと

閉ざされた部屋の中でひとり 虚ろな目で過ごしているのか?
着替えさえ持たず汚れたシャツのまま 変化のない毎日をただ嘆いては
唇噛み ひたむきで頑張り屋の君だけど
現状を破ることはたやすくはない
大丈夫だよきっと シンデレラのように 華やかにいつか微笑むさ
その時僕はかぼちゃの馬車になる 君を不幸せにした罪を背負って