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あなたは幽閉された部屋で 見えない明日何度も呼んでいた
青白い表情 虚ろな瞳に 映るものはどこか遥か遠く
僕とたくさんの話をしたね そのたびに君は明るさ取り戻す
でもふと俯いては 未来を悲しい過去の色に染めてる

あなたを悲しませてすまない 傍に付いていてあげられずすまない
今度訪れる時には あのいたずらな笑顔たくさん見せて欲しい
それがかなうなら 僕は喜んで道化になる  
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12月 誰も彼も 走り出すほど せわしくして
形振(なりふ)りなど 構わない はち合う人を 掻い潜り
僕は ひっそりと ここに立つ Guitarを抱えて
誰もみな 僕を軸に 回ってるように 見えるよ

誰かに贈るGift 抱えてる人々は とても幸せそうな表情をしてる
僕も贈るよ そんな素敵な人々が 来年も笑って過ごせるために

凍える手でGuitar弾(はじ)き 切なく歌う
様変わりしたIllumination 集う人は光浴びて
不確かな明日 穏やかに過ぎるように 今日は祈るよ
僕は陽当たりのいい席で足を広げて
後ろのヤツと談笑しながら
対角線上のいちばん遠いあなたに
ちらちらと視線を投げた

目が合いそうになると急いで誤魔化す
日灼けした顔 こぼれる白い歯
きっと見つめあうと息ができなくなる
ずっとずっと眺めてたかった…

3年経って何も告げられぬまま
あなたの笑顔ともさようなら
卒業とともに忘れたはず
どうして毎日夢に出るの?

時間は何故戻ってこない?
こんなにも涙こぼれてるのに
胸の奥ぎゅっと仕舞ってた記憶
今になってとめどなく溢れる


あなたの記憶消さずに封(と)じて
忘れなかったことが僕のミス
君がいないことがやがて寂しさを呼ぶ
毎日が憂いに染まる

今何をしてるの?幸せに暮らしているの?
会いたい気持ち 伝えたい言葉
もう一度会えたらぎゅっと抱きしめたい
人目も気にせず 誰かの女(ひと)でも

薬指のリング熔けてしまうほど
熱く熱く心燃やしてあげる
溢れる想いもう止められない
夢の中では僕だけの女だから

時間は何故止まってくれない?
一秒でも早く君に会いに行きたい
胸の奥じゅんと染み出した記憶
それだけに僕のすべて支配されてる


時間はもう戻らないけど
卒業の日 濃紺の制服
肩に綺麗な雪の結晶
覚えてるよ輝いていた君

それが最後の君との風景…
MAKOTOはたった6歳 たった20kg足らず
団地(ラビリントス)の中に 迷い込んでしまった
彼にとってそれは 小さな冒険
そしてそこには罠が 仕掛けられてた

あざとい大人の 行動はすべてリビドーに
よって操られてた そしてそこに回帰した
ソイツは迷路の中の 彼を見逃さず
掬い上げクルマへと 連れ込んだ

MAKOTOは ソイツに奪われるには
あまりにも 軽く そして幼すぎた
罪のない彼を 弄び 死の苦しみを味あわせた後
ソイツは 玩具箱ごと 彼を道端に捨てた

SACHIKOはたった9歳 母と義父から
毎日暴威な 躾をされていた
体中余さず 傷や痣を作って
それでも心から 彼らの子どもでいたいと思ってた

義父母は 知ってか知らずか
憎むように 非道い仕打ちを
繰り返し エスカレートさせて
SACHIKOは ぐったりと 動かなくなった

DON’T REPEAT THE THINGS
DON’T REPEAT THE SAME THING
CHILDREN IS NOT SOMETHING’S THING
HOW CAN WE SAVE THEM?
目覚めると 頬がかさついて 枕濡らしている
想い告げられなかった あの人がまた夢に出たんだ
いつまで苦しむんだろう? 何もできない日々に
仕事も愛も恋も友情も僕と ただ睨み合い微動だにしない
TVのプログラムだけが 一日の始まりと終わりを告げてゆく
虚ろなる現実と 現実染みた夢の 隙間に
惰眠を貪る そのひと時に 寄せ返す波の音聞きながら
私がまだ幸せだった頃
御園は百花繚乱輝いていた
長椅子に身を委ねて
あなたの語る「花ぬすびと」を
白河夜船に聴いていた

私はあなたを失ってしまった
御園は色を失くし滅びてしまった
私は我に返り気付いた
あなたの語った「花ぬすびと」伝説は
あなたのことだったのね
2005.12.13 新米パパ
君は仮免パパまだまだ パパと呼ばれるには及ばない
テキストや友達の 情報だけでお腹一杯
まだこなれない こなせない立派な父性の役割は
教官殿に指示されながらの手探り運転

きっと誰もが まだ指示だけ待っている
道のり(コース)を覚えきれず 右往左往
だけど君の周りは 同じ気持ちで
じっと見守る幾つもの目が

やっと初心者パパまだまだ 萌える緑のマーク
覚えたての育児と 奥さんのケア欠かせない
テキストや友達の エピソード役に立ってない?
でもある老人曰く 「おむつは外さんでもいい、外れるもんだ」

きっと情(こころ)が 移っていくんだろう
一挙手一投足が 反映してく様(さま)に
慈しむ気持ちが 生まれベイビーはそれを頼る
一筋縄じゃない けれど尽くし甲斐ある
そんなんでいいんじゃないの?
We Cheer To You...
僕は恵まれていた 友達に不自由することなく
奢ってたかも知れない そのツケが物憂げにさせるよ

淋しい時は 誘ってくれた
泣きたい時 胸を貸してくれた
消えたい時は 訪ねてくれた
笑いあう時は 2倍笑えた

気分屋の僕なのに 惑わされることもなしに
付いて来てくれていた 背いたツケが切なくさせるよ

車椅子の時は 押してくれた
難聴になった時 文字で伝えてくれた
遠くから毎日 見舞いに来てくれてた
会いたい日 わざわざ仕事休んでくれてた

わがままな僕なのに 大らかなオーラで包んでくれた
強がりはもう 彼らに通じない
僕もまたあらためて 彼らを大切にしなければ
2005.12.13 天道虫
カレーうどんを食べました
Tシャツにいっぱいツユが飛んで
ポカポカ春の草花にとまる
天道虫みたい 
ポカポカ春の様に心も暖かい
「あなたはコーヒー好きですか?」

毎朝カフェオレを飲んでます 煙草を吸いながら
砂糖は入れません アイスが多いかな
何それ?それって心理テストなの?

コーヒーにそんな意味があるの?
煙草は銘柄よく替えるよ
それって浮気性ってこと?
信じてよいのですか?
2005.12.12 A Mother
8月の長い夜 僕は意識覚ました
家族に付き添われDr.の診断仰ぎに歩いた
Dr.は言った「少し休みなさい」と
疲れが足まりちょっと躓いただけ
そんな風に自分に言い聞かせた

病棟で出会ったあなたは 飾らない女性だった
誰にも優しさ以て接する 大いなる母性と毅然な正義感
とても素敵な人柄を 誰もが慕ってた

2月のある時 あなたはここに来たという
この先何ヶ月後に 出られるか知らないという
ここに来た理由は隣人とのトラブル
あなたの正義感を 逆手に取った悪意のある
「一市民からの通報」がきっかけだった

そんなトラウマに あなたは怯えてた
「また同じことになったら、どないしよ…」
行間にそう無造作に散りばめ 溜息洩らしてた

僕のヴァケイションの様な 入院生活は
瞬く間に過ぎて あなたに さよならを告げた

この先何ヶ月経ち あなたはここを出て
どこかでひっそりと暮らすらしい どうぞご自愛して
僕はもうここに来ないけど ずっと祈ってるよ
君と成長した息子が 安らかに過ごす時が来ること
2005.12.12 明日香
あなたに会えるのは いつも火曜と水曜
夜ラジオつけて チューニング合わせると
いつでも笑っていた ケラケラとよく
そして歌っていた ギターやピアノと
僕もハモっていた あなたに合わせ
どんな時でも 心和ませてくれた

たくさんの歌 たくさんの音楽を
教えてもらったよ あなたには
学園祭やミニライヴで 一緒に歌えて嬉しかった
精悍な顔つき こぼれる笑顔
たまにHな 軽妙トーク
結婚式には 是非ピアノで
1曲歌ってください 軽妙なMC付きで
最近通い始めた Shot Bar In The Out Of Town
カウンター 腰を下ろし ストレートのバーボングラス越しで
She's Shakin' a Shaker 琥珀色の液体の中
客と談笑しながら 艶やかな声で笑う

ああ今夜こそは あの娘と過ごしたい 2人で
ああ邪な気持ち 喉から漏れ出そう Too Bad...

Lazy-Lazy-Lazy Love 好きでもない癖に
Lazy-Lazy-Lazy Love キスのシャワー浴びせたい
Madness-Madness-Madness Love この爛れた気持ちが
Madness-Madness-Madness Love 愛だけ求めてる

怠惰なLoveさえ使えこなせれば
あの娘を狂気の沙汰へと連れ出せる
少年は無味乾燥な毎日に不満を持っていた
変えたかった変わりたかった
ただ安穏な日々を過ごす仲間とは
徒党を組まず手を切りたいと洩らす

少女は学校へも行かず部屋の中ベッドから
見える空の移ろいを
ただ見つめるだけ病を患い
一人も友達訪れることなく

少年は放課後に駅への人混み掻き分けて
歩いてく当てもなく何かにひきずまれるように
小さな空き地を見つけて塀に身体を委ねて
小石を拾い向いの家 窓を破る

少女の足元にはガラスの破片が散らばり
瞬間に外を覗くと少年と目と目が合った
咄嗟にカーテンを閉めると溜息をつき
破片を拾い集めた

少年は翌日アルバイトへ行くためくぐったアーケードの中
花を見つめ微笑む少女を見つけ見つめていた
少女は手のひらに包帯していたガラスで切った痕だった
少年は少女が見ていた花を全部買い彼女にあげた

幸せそうに微笑む少女を少年はずっと見送った
罪滅ぼしのつもりが何故かいいことをしたように思えた
少年は毎日の味気ない生活を少し忘れてた
少女との出会いが彼を中から変えていった
花火の後の静けさと よく似た寂しさ 空っぽの僕はもう
消えてしまいたい衝動に 駆られて 何もかも見えなくなる
理性はとうに失ってた ただ想い出に 浸ってた
戻らない時間を 悟った時 してはいけない行為に走った

魔が刺した ためらうことなく ナイフを突き立て 涙流した

痛い心抱えきれず 病院のデイ・ルーム 呆けてる僕はもう
何も感じなかったけど 時々膝を抱え 泣いてた
その中には同じように 自殺志願者も いたけれど
みんな繊細な人たち とても素敵な 人ばかり

またどこかで 会いたいから 生き延びようね

僕らの心は揺らぎやすい 傷付けて 傷付けられて
アイツも彼女も気が付くと 孤独にはまっている
僕はもう 大丈夫と 信じて強がって見せるけど
たまに自棄になって 薬一気に 飲んだりする

もう二度としないと 思うし 繰り返しても
結局簡単には 死なないだろう 大丈夫
いつか 心休まる時が 心満たされる日々が
傷が癒え 心から笑える 自分がいるから…
膝枕して寝かせてくれないか
もう何日も夢に落ちることなどない
体はふわりふわり瞳はくらりくらり
君の膝なら安らげると思う

そっと抱き寄せて頭を乗せてくれた
こうやって落ち着きを与えてくれた
意識はうつらうつら記憶はくるりくるり
君の優しさに包まれて憩う

君の膝はもうここにはない
もう何日も眠れぬ日々が続く
たぶんもう会うことはない
気が張って眠れぬ夜が続く

最近病院へ行きもらった薬を2粒飲んだら
朝まで起きることはなかった
意識はふらりふらり記憶はぽつりぽつり
君のいない生活に慣れていこう
2005.12.11 Cynical Grin
「アニマが強い」って自分に
時々思い遣られるよ
女の子の気持ちを理解できたって
何のトクもない
誰かを深く知りたいと思ったら
理性回路はショート
その時 顕在化(あらわ)れるのは
ただ剥き出しの本能(♂)
先制攻撃を君は
余裕でかわす
そんな自分を
自分で苦笑するしかないでしょう?

「カルマが多い」ってそれ
新型の風邪?
だって人混みに潜んで人々を
疲れさせたりするんでしょう
それって病院に行ってお薬貰って
保険効くのかな?
ワクチン打ったなら予防できて
軽くて済むのかな?
信者にはならないよ だって僕は
普通に現代人だから
正面攻撃で君は
気色ばむ そして
僕は皮肉に笑うしかないでしょう?
2005.12.10 Regret
古い映画のリバイバルのように
君が夢に映し出されて
あの日言えずにいた本当の気持ち
伝えようと口が知らず
動いて空中へと言葉を
洩らそうとした一刹那

フィルムは切れ
スクリーンは白く朽ちてしまった
淋しさだけが残っている
頬に温かいものが伝い
あの日言えずにいた本当の気持ち
夢の中でも言えなかった…

憂い時のBAR,STRAIGHT GRASSED BURBON
辛いWILD TURKY(ターキー) 12 YEARSよりも
古い記憶に引きずり込まれて
胸の奥が嫌に痛む
逃れようと煽った酒が
胸をこんなにも焦がす

…RETURN TO PASSED TIME NOW…

少年は未だ
心のパズル 何片か足りなかった
勇気や愛 上手く埋められず
少女に伝える術を知らなかった
夢だけを見て 現実を恐れてた

フィルムは切れ
スクリーンは白く朽ちてしまった
淋しさだけが残っている
頬に温かいものが伝い
あの日言えずにいた本当の気持ち
夢の中でも言えなかった…

少年は未だ
あまりに弱く幼い存在だった
未来望みながら逃げてもいた
少女を失う悲しみに気付かぬ振り
あの日言えずにいた本当の気持ちは…?
寒いビルの陰 待ち合わせ時間近付く
この都会に棲み もうすぐ1年
世間を脅かす ニュースがそこかしこで 起こってた
他人事だと 高を括るべきでは なかった

近道しようと きな臭い狭い路地をくぐった
3人組の チーマーに因縁付けられ
人気の無い駐車場で したたか殴られ蹴られ 手渡された
一枚の紙幣 こんなものいらない 急いでいるんだ

茶色い時計台 待ち合わせ時間大きく遅れ
君はいない ふと気付いたガラス越し
映る大きな青タンに 自分で驚いた
君がいなくて 良かった無様な 僕を見られなくて

寒いビルの陰 この都会で
傷つかずに 生きるコツはまだ分からない
きっと誰もが つまづきながら 歩いているんだろう
君と会うチャンス 失ったけど またいつか声を掛けるよ

僕がここに馴染んだ頃…
鳥瞰図(Bird View) 街路樹の頂 遥か下に見え
放射状に 白線の中 人間達が行き交う
今年の初春(はる) 飛び立ったばかりの 鳥はぎこちなく風に乗る
狭い曇空(そら) 彼は感じた痛みを 白い粉が落ちていた

「それは粉じゃなく雪と言うのよ。
『痛い』じゃなく『冷たい』と言うの。
まだ何も知らないのねボクちゃん。」
母親に笑われ 彼は翼 翻す

街中を 覚えたての「雪」が「冷たく」覆い尽くす
クルクルクルと 飛び回る けれど人間しか見当たらない
覚えたての 狩りをして 本能(きもち)を満たしたい 
街路樹の枝 憩う鳥達に なぜ獲物がいないと訊く

「こんな雪空の中 飛べるのは僕達 鳥だけさ。
地を這う愚かな人間は 死ぬ瞬間(とき)しか翼がないのさ。」
鳥達に馬鹿にされ 彼はまた 飛び立つ

目印の無い 空中を 気まぐれに彷徨う鳥
見つからない 目当てのもの 巣へ帰ろうとしたその刹那(とき)
とても小さな人間が ベランダ越し 手を伸ばし
雪をすくおうと誤り 宙を舞う
鳥は咄嗟に 急降下した

地面にほど近い宙で 鳥は人間の子ども背負い込み
芝生へそっと降ろした 子どもに生えかけた翼は
気付くと無くなり 鳥は首を傾げた

それを見ていた母鳥は 息子に名を付けた
「ボクちゃん」とはもう呼ばず 「モラル」と言う名前が与えられた
それから誰も 彼を笑ったりしなくなった
 
誰かに愛を与え
愛を与えられることなく
ずっとずっと過ごした

ナルキッソスは天涯孤独
性愛の対象もなく
或る日川に写り込む自分を愛した

そんな彼の人となり胸に響いた
僕も誰からも愛されず愛せない
孤独な人間だから
自分で自分を愛するナルキッソスの
気持ちは痛いほど伝わるよ
2005.12.09 I Choose You
そんな唐突に言われても 答えなんか絶対出ないよ
だってレス ポールとストラト 選ぶようなものじゃない?

セオリーも響きも違うよ 君と彼女 比べられない
それを受け容れてくれないなら さびしいけどここでさよなら

そんな嘯いてても 答えはもう決まっているんだ
だって君はここにいる 僕を選ぶ君に接吻(くちづけ)
           きっといつもずっと一緒さ
2005.12.09 Where Do You Go?
お前はどこへ消えたのか?
携帯もメールも音沙汰無し
あの日の思い出だけ残し
暗闇にFade Away

ガキの頃から馴染んでた
シニカルな笑い顔なら
なのに或る日突然
足跡も残さずに消えた

時々お前が見せた 影を落とした表情
誰にも見せない プライドがそんな強がり作るなら
ヤマを越えたら 手を取り合おう

お前は何をしてるのか?
Pingを打ってもレス来ない
街路灯の下震えてないか
暗闇に怯えてないか

年月超えて会っても
同じ気持ちでウマが合った
なのにあの日忽然と
コミュニケーション途絶えた

かつて無い永いブランクは 俺の気持ち逸らせる
車を駆って お前の部屋まで長いドライブ
明かりが点いてて 安堵したけど
扉叩かず 見守ろう
きっとまた会える My Best Friend..
2005.12.09 八百比丘尼
そうとは知らず
人魚の肉を
口にしてしまった美しい彼女は
本当に「永遠の命」を授かったのだろうか
そして海に消えていったのか…

なるほど
あの日出会ったあなたの姿が
じんわりと浮かんでくるよ
こうして瞼を閉じると
永遠に…
誰より早く出勤して パソコン画面とにらめっこ
夜遅くまで残業して 同僚後輩と夢をアテに飲む
そんな毎日が ずいぶん続いた

ああイイ感じで やってきたのに
病魔が再び僕を襲うよ テンションやけにハイ

みんなに認められたい みんなを幸福にしたい
そんな可笑しな思考が 胸の早鐘を打つよ

苦しいけど止められない ライフ

いつもの様に勤しんで 誰にも負けない仕事っぷり
リズムの良い一日で 今日も売り上げNo.1
そんな日々は 当たり前だった

ああイイ感じで 疾走(はし)っていたのに
病魔がココロ熱く充たすよ ピーク過ぎて灰

現状(いま)を保っていたい 誰かの視線が痛い
繋いでた手が解(ほど)け 堕ちてゆくよ

胸を締め付けこぼれる ジュース
吐いたのは邪悪に満ちた エナジー
その昔 蝙蝠(こうもり)は 鳥と獣のジレンマ
はさまれて 裁判官に 何も言えずに 追放の身に

時はずっと流れ 蝙蝠は 少年に生まれ変わり
再び 法廷で 選択を迫られ 何も言えず 涙流した

前世の記憶が 甦り 口閉ざす
少年は優しく 分け隔てなく

手を繋ぎたいだけ 2つの世界が
ボーダレスになることを 誰より祈ってた
2005.12.08 ごめんね…
君の口から 愛の言葉を 言わせて ごめんね
同じ気持ちを 君に伝えて 壊れること 臆病(おび)えてた
代わりに 君の躯 ずっと 抱きしめているよ
僕も知り合って 今日まで 見つめてただけ ごめんね

他の誰かを 振って健気に 僕を選んでくれて ありがとう
「2人に告白されたよ」なんて 僕も 穏やかでいられなくなる
代わりに Kissの雨を 降らせて 心燃やしてあげるよ
僕も熱くなって 気持ち符号させて 愛を語れる ありがとう

君への想いが 分からなくなってた 何故だろう ごめんね
こんなに深く のめり込むの 初めてだったのに
ずっと 君を泣かせた 僕の愛が 色褪せて 
満たされてるのに 君の 大事さ忘れて ごめんね

君の口から 別れの言葉を 切り出させて ごめんね
同じ気持ちを 君と分かち合えて 良かった
暫く続いてた 交わす 愛の炎も
燻り途絶えた 大切にできず ごめんね

…そしてありがとう
…ずっと想ってる
アルバム繰る手 色褪せた写真を捉えた
楽しげに笑ってる 豪気な奴らの顔
ひとりひとりが いつでも笑っていた
金が無くても 強がって笑い続けた

そんなバカげた 生活感の無い
彼らはみんな 僕のヒーローだった

キャンパスを去って みんな散り散りになり
会えなくなっても アルバムの中と
同じ様に今もいつでも 笑って見せるんだろう

淋しい夕暮れ時 頭をよぎる笑い声
空々しくても 豪気な奴らの声
今日もまた 耳を轟かせる
一人でいても 心強く支えてくれる

どこを見たって 居るはずの無い
僕にとっての 強いヒーロー

また会いたいね また飲みたいね
会ってつられて 大笑いしたい あの日と
同じ様にまた笑って 豪気に嘯(うそぶ)いて
2005.12.08 父性愛
さっきまであんなに唸るように
 僕に抱かれながら泣いていた君
今は微かな寝息立てる
 温かな僕達と同じ血が流れてる

腕が疲れたけどもう少しだけ
 いちばん近い場所から君を見つめよう
何も知らない君が見る夢は
 いったいどんなだろう覗き込んでも

わからないかわりに僕の
 キスで幸せを吹き込もう

さっきまで微笑んでいたけれど
 沐浴するとご機嫌損ねるね
ひとしきり泣いた後寝息立てる
 そっと揺り篭(クーハン)に下ろそう

毎日ころころと変わる表情
 いちばん近い場所から見つめてる
それは僕たちだからできる発見
 ずっと愛らしい生命(いのち)見守ろう

君が生まれてようやく分かったよ
 僕にも父親(おや)の愛情(きもち)が生まれたと

それは君といっしょに育っていくだろう
 生みの苦しみの後 待っているのは大きな希望
2005.12.07 A Girl Friend
君とはよく偶然会った 節目節目 折目折目に
同窓会でも真っ先に 声掛け笑って見せてくれた
君と友達になったら 楽しいだろうと 待ち合わせた
古いアーケード街 Of Your Hometown
僕はただ人ごみの中 言葉少なに 歩くどこかで照れながら
君の街が賑わって 人いきれで熱気帯びてる 興味深く見守りながら
このめぐり合わせに感謝したい
 久しぶり心満たされたよ Thank You For Your Smile

君とは長い付き合いになるんだね 絆はまだ細いけど
ハイスクールの時はシャイで 一言も話さえしなかった
君はピアノの伴奏 僕はギターアンサンブル 
それぞれ存在は認めてたけど 君の悲しい過去どこからか聞いてたから
こんなに笑う君のこと Collegeのキャンパスで 初めて知った
それから僕ら友達になった 卒業しても 不思議なRelation
この出会いは必然だった
 また会おう2人で Thank You My Girl Friend